今回は「だるころ治療院」スタッフ紹介です。
以前にも紹介したのですが、現在だるころ治療院には健康長寿を願う2匹の亀が居ます。
今回は3匹目の亀を紹介したいと思います。
新人の日本スッポンです。
もちろん在来種です。
どんな生き物もアルビノって居ますよね。
アルビノはメラニン合成に関わる遺伝子が欠損してるために「白」になる感じですね。
自然界では目立つので、外敵も多くなりやすいと言われています。だから、自然界で生き延びるのは難しいかもですねぇ〜。
先輩のスッポン「ポンズ~」の写真ものせますね。
少し大きくなった先輩のポンズ〜。
もちろん日本スッポンです。
治療院へ来た時は新入と同じくらいでした。
新人さんと同じ角度で写メしてみました。
姿形はそっくりですよねぇー。
あ、亀は基本的に縄張り意識が強くて…あまり一緒の水槽で飼うってことはしません。
それに、スッポンは三十五年くらい生きて、だんだん巨大化しま〜す。
もう一匹は小柄なドロガメ「ドガ」です。
ドロガメの「ドガ」はずっとこのままの大きさで、金魚鉢で飼えるのがいいですよね。
ずっと小さくて可愛いかめぇ〜。
餌をもらえると思ったらつぶらな瞳でこちらを観ます(笑)
日本の亀さんと違うところは、甲羅の下側も関節があります。だから、下から頭の部分に蓋をすることが出来る感じですね。
あ!生き物ではないのですが、だるころ治療院にはインスタグラムで活躍してくれてる仲間もいます。
「骸骨くん」も活躍してくれてます。
Pちゃんによって、より人間の様な動きを出せる様になってます。
また、くろいぬさんによって世界一二十四節に詳しい骸骨へと生まれ変わりました。
白いスッポンの名前をまだお伝えしてませんでしたね。
ポンズ〜も来た時こんな大きさだったなぁー。
この子が最近治療院のスタッフになりました。
スッポンの「ピンズ〜」です。
ピンズ〜とポンズ〜なので、二人合わせてピンポンです。治療が必要な方々が「ピンボ〜ン」ってたくさん訪れてくれますよぉ〜にぃ〜(笑顔)
今後ともだるころ治療院をよろしくお願いいたします。
