肝機能低下

三島郡島本町、水無瀬より投稿しています

肝臓のオーバーワークが肝機能低下の原因って事が多いです。

肝臓は血液に栄養を与えたり、解毒作用を行っている大切な臓器です。

ところが、強いストレスを感じたり疲労がたまると血液の質が低下して、臓が頑張らないといけなくなります。

低下するとどうなる?

肝臓の機能が低下すると、綺麗な血液が十分に身体に巡らなくなります。

気力不足、眠気、だけでなく肩こりや様々な体の不調をおこします。

解毒作用が弱まると顔色がどす黒くなり、その状態が長く続くとしみとして残りやすくなったりします。

中医学では「肝気鬱滞(かんきうったい)」「肝血虚(かんけっきょ)」なんていったりします。

これは血の巡りが悪い「於血(おけつ)」体質の人に良くみられます。

足裏刺激

足ツボのゾーン説明

人の足裏は人体の縮図と言われています。

身体のそれぞれの器官が足裏に集まっています。

肝・胆・十二指腸をそれぞれ刺激することで肝機能っを高める効果が有ります。

※両手の親指を重ねてしっかり肝・胆・十二指腸の部分をもみほぐしましょう。

硬さが取れるまで行うのが良いと言われています。(2分程度が目安です)

人体の縮図

反射区(足裏)の図

※参考になる足裏の縮図を載せておきます。

一部人体に合わせて、右は肝臓と胆のう・左は心臓と脾臓になっています。

右足は左目・左耳・左足は右目・右耳になります。これは間違いでは有りません。

左脳は基本的右の手足を動かして、右脳は左の手足を動かしています。

脳神経の事はここでは詳しく説明しませんが、目や耳など高い位置にある感覚は逆になっていますが、下になると右は右・左は左の支配になっています。

肝臓に効くツボ

太衝のツボ位置太衝の説明

「太衝(たいしょう)」

肝経という経絡に属しています。

普段からこのツボを刺激することで、肝臓に伴う諸症状を和らげると言われています。

太衝の刺入場面

実際に治療現場では良く使うツボの一つです。

●薬剤師YOSHIKOからのアドバイス

今回も薬剤師からアドバイスをいただきました。

必要な時は薬剤師がピッタリなお茶を紹介してくれるコーナーです。

薬剤師からのアドバイス肝臓

 

肝臓をサポートしてくれるお茶はなんといっても「ジャスミン茶」です。

手軽に購入出来て、口の中もさっぱりしてくれるジャスミン茶がとっても肝臓に良いのです。

身体を温めて「血」や「水」の流れを良くするので、肝の機能を高めてくれます。

漢方としては肝と言えば「菊花(きっか)」ですね。

菊花は血液の循環を良くしてくるので、肝機能を改善する効果が有ります。

クコとキクが肝の調整をしてくれると古くから言われているので、枸杞(クコ)と菊花(キッカ)を合わせて飲むことをオススメします。

クコは美肌になるなどでかなり広く知られる様になりましたね。

美肌や美白も大切ですが、クコには脂肪肝、糖尿病患者に対する一定の治療効果があると注目されています。

血管軟化作用、血中コレステロール、中性脂肪の低下作用など肝の機能改善など肝臓を働かせ過ぎている方にはオススメですよ。

◆最後に◆

 

鍼、灸、ツボ押し、マッサージは体のバランスを整え、健康に向かわせる力があります。

鍼の形状や、お灸の品質も上がり、熟練した技術があれば痛みや跡が残るなどという事もありません。

小さな前兆を見逃さず、早いうちに病気の予見をして身心のバランスを整え、毎日を健康に過ごすことができます。

あなたの健康で豊かな暮らしを当院が全力でサポートいたします。

 

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