●歩くことは心にも大切●

認知症や気分低下の予防と改善

今回も訪問して下さりありがとうございます。

ウォーキングがもたらす代表的な効果の一つとして、まだ少しお伝え出来てなかったことが有ります。今回は「歩くこと」が脳の精神的な活動に与える様々な良い影響について書こうと思います。

こんにちは。今日はどんなお話ですか?

今日はウォーキングの話だよ!

 

 

 

「脳の活性化」

認知症の事は以前もお知らせしたことが有ります。

認知症の記事

認知症の半分はアルツハイマー型認知症など、表を使ってお伝えしました。

また、再度確認の為「表」を貼り付けています。

認知症には「アルツハイマー型」「脳血管型」など、様々な認知症 のタイプが有ります。

認知症の原因については不明確な点も多く、なるべく分かりやすく前回説明したつもりです。

アルツハイマー型・脳血管型いずれの場合も、動脈硬化性疾患とのかかわりが深いです。

当たり前ですが、脳が働かない時間が長いと認知症のリスクがUPします。

この事は知って置いた方が良い部分だと思います。

ウォーキングが、動脈硬化→生活習慣病の流れを予防や改善させることは、ウォーキングが血液の循環を良くするなどで、

以前もお話したことが有ります。全体の半分を占める認知症(アルツハイマー型・脳血管型)の予防を中心に書きたいと思います。

脳への刺激

目から入る情報・耳から入る情報・メモ書きする(指を動かす)・自分で口から発する言葉…その全てが脳の活性化に繋がります。

普段の言葉でお伝えすると、人と会話する、家計簿の計算をするなど脳の働きを高める精神活動は認知症予防に有効だと言われています。

特に手先を使う事は脳の活性化に繋がりやすいです。(指先を支配する脳の支配領域が大きいので、脳を活性化しやすいと言われています)

そして忘れてはならないことは、歩くこともまた脳を活発化させます。

◎週に3回1時間程度歩いてる人は歩かない人と比べ、認知症になりにくい。

◎歩行量が多い人、また歩く速度がはやい人ほど認知症になりにくい。

そう言った科学的な論文はもちろん有ります。

人の体も使わないでいる(刺激が無い状態が続く)と劣化します。

細かい因果関係はいまだに分かっていませんが….。

『脳の活動量低下が認知症の原因になる』と研究結果から言えるのではないでしょうか。

人間は体のバランスを保って二足歩行を獲得しました。

このバランスの獲得には、全身の神経・筋肉を協調的に動かすことが必要です。

そのため、脳が沢山の情報をキャッチして働かなくてはなりません。

そういう意味では、ウォーキング(ウォーキング=全身運動)が認知症を予防するといえると思います。

運動療法の適応

「抑うつ状態」に対する運動療法

気分が落ち込み意欲が出ないといった、いわゆる「抑うつ状態」

東洋医学では「気鬱(きうつ)」「気虚(ききょ)」などと言ったりします。

近年のストレス社会では、精神疾患として明確に定義される「うつ病」と診断をされる場合も有ると思います。

中高年の方々が直面することの多い「抑うつ状態」「いらいら」などは、重大な健康問題です。

ただ、認知症と同様にその要因は多種多様で、一概に論ずることは困難です。

ウォーキングをはじめ運動そのものは、身体に対して負荷を与えるものですから、抑うつ状態を呈する人にとっては「運動」そのものが重荷に感じることもあるので注意が必要です。

周りの人が「家の中に閉じこもってないで!外を歩いてきたら?」などと頑張ることを強要するのは逆効果だったりします。

いくら健康に良いと分かっていても、運動を他人に強要することはタブーなケースも有ります。

大抵の場合、当人も「頑張らなきゃいけない」と分かっているのです。

そんな時に「頑張れない」自分に対して、他人から「頑張れ」って言われるとどうでしょう?

言われた側は「不甲斐ない」「みじめで情けない」と自分自身をせめて、悲観してしまうケースも考えられますよね。

うつ状態の人に対して「頑張れ」は禁句・うつ状態の人に対して「励ましてはいけない」と基本的に言われてきました。

しかし、最近は状態に応じて言葉かけを考えることが大切で「絶対にしたらダメ!」とまでは記載されていないことが多いです。

上記の問題は複雑な側面を持っているので、アプローチに関しては、専門家の意見を聴くことも重要です。

特に神経内科などで「うつ病」と診断されて、薬を処方されている場合でも、病気の程度によって適度な運動をすすめられるケースも耳にします。

ウォーキングのような軽い運動を日光の下で行うということが、抑うつ状態をはじめさまざまな精神疾患に一定の成果をもたらすことは事実です。

運動を強要するのではなく、周りの人が寄り添いながら、本人の意思で動き出すタイミングを見計らって、

「ちょっと外の空気を吸いに行かない?」とさりげなく促す感じにしたいですね。

まとめ

今までウォーキングで記述してきたことを少しまとめようと思います。

適度な全身運動は脳の活性化につながる→認知症予防・や気分低下の改善

脂肪を無理なく燃やせる→生活習慣病の予防・改善

重力に逆らって動く→骨・筋肉・心肺機能の維持・動作能力の向上

 

●ウォーキングをはじめてみませんか?

ウォーキングの素晴らしい効能を最大限に引き出すために、無理せず自分のペースで行うことが重要です!

ウォーキングの注意点

 

今回でウォーキングの記事も6回目となりました。またウォーキングの為になる情報を配信していく予定です。

●また来てくれる日を、楽しみにしています。

 

※一部、BLOGでも健康に関する記事を掲載しています。

 
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