禍●今こそ、ほこりかぶったランニングシューズを引っ張り出してくるべきかもしれない●

重症化などが心配

 

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こんにちは。今日はどんなお話ですか?

今日は話題のニュースを
取り上げようと思います。!

 


ウォーキング

今までの記事で、コロナでもやはりウォーキングをした方がいいと書いて来ました。

「コロナでも積極的に運動はしてもいいのか?」などもテーマにしたことが有ります。

もし興味が有れば一度覗いてみて下さい。

ウォーキング記事

昨年より継続しているコロナ感染者の増加によって、環境や人々の心理にも大きな変化があるものと思います。

そして、コロナ禍で健康への関心が高まっているのも事実です。

先日、英国のスポーツジャーナルにコロナと運動との関係性が大きな話題となりました。

今後、ますます運動への関心が高まっていくと感じています。

NHKやワイドショーなどもこぞって「運動の大切さ」などを特集しています。

そして、運動の仕方をレクチャーしたりするコーナーを設けたりしてます。

ただし、むやみやたらに運動をしても逆に体を疲労させてしまうケースもあります。

運動の注意点など記事にした事も有るので、今から「運動しよう」とお考えの方々は覗いて下さい。

運動する時の注意点

 

運動不足と新型コロナ

当院は三島郡島本町に有ります。現在コロナ感染者が拡大している大阪府になります。

新型コロナウイルス感染症が流行し、障壁や行動制限が増す中で、あまり運動をしたい気持ちにはならない。

その様な方々は多いと思います。

「今こそ、ほこりかぶったランニングシューズを引っ張り出してくるべきかもしれません」

Yahooニュースのそんな一言に目が止まりました。

ニュース記事にはこんな風に記載されていました。

「新たに発表された調査によると、運動不足は新型コロナウイルス感染症の重症化や、同感染症を原因とした死亡リスクの増加とつながりがある」

医療従事者として、もちろん運動しないことによる身体への弊害などもこれまでの記事で紹介していました。

上記の英国スポーツ医学ジャーナル(British Journal of Sports Medicine)に先日掲載されたこの調査は、2020年1月から10月までに新型コロナウイルス感染症と確認された米国の5万人近くの成人を分析したものだそうです。

結果は?

「新型コロナウイルス感染症に感染した患者のうち、過去2年間で一貫して運動不足だった人は常に運動基準を満たしていた人と比べて、入院・集中治療を必要とする確率や死亡の可能性が高かったことが判明した」と言う結果でした。

やはり、常に運動してる人は運動することで免疫力が保たれているのに対して、運動不足の人は免疫力が低下していると言えそうです。

もちろん免疫だけの事ではなく、運動不足によって引き起こされる間接的な問題も多々指摘されています。

運動不足は身体の健康を害するだけでなく、精神的なストレスも増大させてしまう。また、長期になればなるほど命にかかわる病を招く可能性がある。

どのくらい運動すればいいのか?

ニュースの記事ではこんな風に書かれていました。

HHS(米保健福祉省)が出した指針で推奨されている運動時間

 

中強度の運動を週150~300分

OR

激しい有酸素運動や、激しい運動と中強度の運動の組み合わせを週75~150分

上記の方針からすると、一週間に3日ウォーキングすると考えると一日に1時間~1時間半が目安になりそうだ。

週に5日ウォーキングする場合は「1日1時間のウォーキング」をするとちょうど300分になる。

また、特記すべき記事は「不定期であっても運動をすることで、全く運動をしていなかった人と比べて新型コロナウイルス感染症が重症化する確率が下がったことも同調査で判明した」と記載されている点だ。

ランダムな運動だからあまり意味がないと思ってる人も多いが、そうではなく運動は不定期であってもした方が良いと言う結論になる。

※詳しくは実際の記事をお読みください。
実際の記事

死亡率との関係

新型コロナウイルス感染症になった全患者のうち、8.6%は入院し、2.4%は集中治療室(ICU)に入り、1.6%は死亡したそうである。

全く運動をしていなかった人と常に運動をしていた人と比べた結果

集中治療室に入る確率が1.73倍

死亡する確率が2.49倍

集中治療を必要とする確率が73%高くなり、新型コロナウイルス感染症で死亡する確率が2.5倍

この数字からも運動することが新型コロナを予防する一つの対策になりそうだ。

 

●調査で分かった事(肥満や喫煙よりも、重症化と強い関連性がある新型コロナ)

 

その他、調査で分かった事が記述されていた。

人種や年齢、性別、基礎疾患など他の要因が与えた影響についても分析した結果

運動不足であることは年齢と臓器移植歴を除き、他のあらゆる基礎疾患やその他のリスク要因よりも強力な危険因子だったことが分かったそうで有る。

今までよく言われていた「喫煙や肥満、糖尿病、高血圧、心臓血管疾患それに癌など」を含めても運動不足が最も強力な危険因子だと結論付けている。

「コロナで外出をしてはいけない」と言われて運動を控えている方々は、冒頭で書いた文句を思い出してほしい。

「今こそ、ほこりかぶったランニングシューズを引っ張り出してくるべきかもしれない」

 

●最後に

 

この調査では、運動不足と新型コロナウイルス感染症の重症化の間のつながりの強さ述べています。

適度な運動をしていた場合、あるいは少しでも運動していた場合は新型コロナが重症化し難いと言う事が良く分かる記事だと思います。

当院では、膝や腰が痛い場合の運動や、予防運動の指導にも力を入れています。

運動したいと思っていても、痛みがある場合はなかなか運動しがたいものです。

そんな時は当院の理学療法士にご相談下さい。

運動メニューを個別で考えてお渡ししています。

※運動の記事に関してはBLOGでも記載しています。
五十肩と生活するヒント
 
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